NHKアナウンサー特有の堅苦しさが見られず、親近感が湧く存在として注目を集める高瀬耕造アナの年収が破格の1200万円！？と噂されていることをご存知でしょうか？
フリーアナウンサーになった場合は年収億超えも夢じゃない！？と話題の高瀬耕造アナのお財布事情を徹底リサーチ！
高瀬耕造アナの年収はもちろん、NHKアナウンサーの給料の相場やキー局アナウンサーの年収ランキングも合わせてご紹介しますので、どうぞお楽しみに！
目次
高瀬耕造の年収は1200万円！？
引用：デイリースポーツ
1999年4月からNHKアナウンサーとして活躍している高瀬耕造アナは、勤続24年の中堅社員という立ち位置で、年収1200万円超えは確実！？と噂されています。
「大卒モデル年収では、３０歳で５３０万円、３５歳で６６０万円(２０２２年度)です。」
引用：NHK
NHKのホームページをチェックしてみると、大卒で年齢35歳の年収が660万円と公表されていますが、高瀬耕造アナのような身バレのリスクが大きいアナウンサー職はモデルケース以上の年収を貰う資格は十分あると思います。
福利厚生を含んだ場合はもっと金額が弾むはずですから、高瀬耕造アナの年収1200万円超え！？という噂はあながち間違いじゃないかもしれませんね。
NHKアナウンサーとしては低収入？
引用：クランクイン！
年齢47歳で年収1200万円超が確実な高瀬耕造アナですが、他のNHKアナウンサーよりも低収入なのでは？と予想する声が相次いでいます。
50歳を超えても第一線で活躍する先輩アナウンサーがたくさん在籍している点がNHKの特徴ともいえるため、年功序列の制度が色濃いNHKだと、低収入の部類に入るかもしれません。
ただ、高瀬耕造アナがアナウンス部の部長に就任するなど、大きな役職を任された場合は2000万円から3000万円程度の年収になっても驚けませんから、今後の人事異動にも注目したいですね。
アナウンサーの年収ランキングは〇〇位！
引用：NHKニュース
年収1200万円程度と予想されている高瀬耕造アナですが、民放やフリーランスを含んだ男性アナウンサーの年収ランキングだと22位に入っています。
＜男性アナウンサー年収ランキング＞
1位：古舘伊知郎（フリー：6億5000万円）
2位：みのもんた（フリー：4億8000万円）
3位：宮根誠司（フリー：4億円）
4位：小倉智昭（フリー：3億円）
5位：徳光和夫（フリー：2億5000万円）
6位：池上彰（フリー：2億2000万円）
7位：羽鳥慎一（フリー：2億円）
8位：福澤朗（フリー：1億8000万円）
9位：久米宏（フリー：1億5000万円）
10位：草野仁（フリー：1億3000万円）
11位：辛坊治郎（フリー：1億1000万円）
12位：堀尾正明（フリー：1億円）
13位：山本裕之（フリー：4000万円）
14位：安住紳一郎（TBS：3000万円）
15位：伊藤利尋（フジテレビ：2800万円）
16位：安東弘樹（フリー：2500万円）
17位：上重聡（日本テレビ：2000万円）
18位：桝太一（フリー：1900万円）
19位：富川悠太（元テレビ朝日：1500万円）
20位：武田真一（フリー：1400万円）
21位：藤井貴彦（日本テレビ：1300万円）
22位：高瀬耕造（NHK：1200万円）
23位：井上貴博（TBS：1000万円）
24位：榎並大二郎（フジテレビ：800万円）
25位：辻岡義堂（日本テレビ：700万円）
みのもんたさんは事実上の芸能界引退となっているほか、富川悠太さんはアナウンサーを辞めてトヨタ自動車に転職しているものの、上のランキングを見る限り、フリーアナウンサーの方が年収が高いのは明白ですよね。
でも、現役のNHK男性アナウンサーの中でトップ25にランクインしたのは高瀬耕造アナだけですから、NHKの稼ぎ頭として高い評価を受けているのは間違いないでしょう。
フリーに転身すると億超えも可能！？
引用：X（Twitter）
高瀬耕造アナも先輩の武田真一アナみたいにフリー転身を果たした場合、年収億越えが可能などころか、宮根誠司さん並みの年収をゲットする可能性が出てきています。
引用：スポーツ報知
NHKの早期退職制度を活用する形で2022年度をもってフリーアナウンサーに転身した武田真一アナですが、「DayDay.」のメインMCに抜てきされた途端、年収が1億円まで跳ね上がった？と噂されています。
引用：ORICON NEWS
また、日本テレビ系「ミヤネ屋」で司会を務めている宮根誠司アナも年収がどんどん上がっていると話題になっていますから、高瀬耕造アナもフリー転身で年収爆上がりする可能性は十分ありますよね。
先輩の武田真一アナみたいな堅物キャラではないものの、天然っぽい仕草で根強い人気を誇っているだけでなく、原稿読みもしっかりできる高瀬耕造アナであれば、フリー転身時にはあっさりと1億円超の年収に手が届くのではないでしょうか。
高瀬耕造は現在の年収についてどう思っている？
引用：まんたんウェブ
フリーに転身したら、年収1億円超えが確実視されている高瀬耕造アナですけど、現在の年収（1200万円程度）には不満はないのでは？と予想しています。
「おはよう日本」の司会を務めていた頃は「朝ドラ送り」を楽しそうに実行するなど、NHKの番組への愛着が感じられる高瀬耕造アナ。
「40～44歳の平均給与は480万円で45〜49歳は504万円でした。」
引用：mybest
NHKでの仕事を満喫しているように見えるところはもちろん、一般男性の倍以上の平均年収をすでにゲットしている高瀬耕造アナですから、現在の年収については大満足しているのではないでしょうか。
まとめ
今回は高瀬耕造アナの年収に関する情報を整理しました。
・NHK勤続24年で年収1200万円到達はほぼ確実
・年収ランキング（男性アナウンサー）では22位だが、現職のNHKアナで最上位
・フリー転身で年収1億超えは確実だが、NHKへの不満はない模様
以上の3点が高瀬耕造アナの年収にまつわる噂の真相です。
大阪転勤後も朝ドラ「ブギウギ」でナレーションを任されるなど、NHK局内での地位も依然として高く、年収も申し分ない高瀬耕造アナなので、フリー転身の可能性は低いのでは？と予想しました。
【どこよりも詳しく解説】高瀬耕造の妻は元女子アナの川野美咲！夫婦生活がヤバすぎた！？
