2024年2月12放送の「しゃべくり007」にて劇団ひとりさんがゲスト出演され、
母親との関係性について注目が集まっているようですね。
劇団ひとりさんが生まれたルーツに迫りました!
劇団ひとりの母親のプロフィール
こちらが劇団ひとりさんの母親である川島育子さんです。生まれは北海道小樽市でミス札幌に選出されたこともあるようですね。
年齢は2013年5月時点では63歳と紹介されており、2024年2月現在では73歳となっています。
70代とは思えないほど今でも美しいですよね。それもそのはずで、元JALで国際線の客室乗務員をしていた経歴があります。
ちなみに、劇団ひとりさんの父親は元パイロットで育子さんとは職場結婚だったとのことです。
劇団ひとりを孕った時の衝撃エピソードとは?
そんな川島育子さんですが、劇団ひとりさんを孕った時のエピソードが話題となっていました。
出典:https://www.sponichi.co.jp/
それは今から約20年ほど前のこと。当時劇団ひとりさんは両親と初めてラスベガスを訪れ、
ショーを見たり、カジノをしたり、夕食をしてホテルまで両親と歩いて帰っていたとこのことを明かします。
当時、母親は酔っていて、いい気分になっていたところ、いきなり「あなた、この街すきでしょ」と言い出したと言います。
その問いに劇団ひとりさんも「楽しいし、好きだよ」と返すと、母親は「やっぱりね」と答え、
「あなたはこの街でできたのよ」とカミングアウトされたのだとか。劇団ひとりさんは「ラスベガスに旅行に行った時に、私が仕込まれたらしいんです」と暴露していました。
劇団ひとりの母親の現在
劇団ひとりさんの母親・川島育子さんは2024年現在、有名マナー講師として全国を飛び回り公演しているとのこと。
その専門分野はこちら。
ビジネスマナー、接遇研修、スピーチ研修、新人研修、店頭
応対研修、営業マン研修、電話オペレーター研修、管理者
研修、就職面接指導、クレーム研修、自己啓発セミナー、
テーブルマナー、冠婚葬祭マナー等。
元JALのCAだった経験を活かし、フリーで活躍されているみたいですね。
さらに2020年には「有限会社コムニケーション・アソシエイト」を設立され会社としての代表を務めていらっしゃいます。
その活躍は多岐にわたるようですね。
まとめ
・劇団ひとりの母親は川島育子で2024年現在は73歳。
・川島育子は元JALの国際線客室乗務員だった!
・劇団ひとりの誕生ルーツはラスベガス!
・川島育子の現在の職業はマナー講師など多岐にわたる。
これからも劇団ひとりさん、母親である川島育子さんの活躍に注目ですね!