2024年3月25日(月)放送の「激レアさんを連れてきた」で大特集される野田樹潤(のだ・じゅじゅ)さんの経歴や現在の状況など、気になる話題を総まとめ!
スーパーフォーミュラ参戦や元F1レーサーの父親はもちろん、キャミソール姿がかわいい!と評判の野田樹潤さんについて徹底深掘りしていきます!
目次
野田樹潤の経歴について
引用:PR TIMES
「激レアさんを連れてきた」だけでなく、「ミライモンスター」や「バースデイ」などドキュメンタリー形式のテレビ番組で特集された経験もある野田樹潤さん。
地上波のテレビ局からも熱い視線が注がれている野田樹潤さんのこれまでの経歴・プロフィールはどんな感じなのでしょう?
生年月日
野田樹潤さんの生年月日は2006年2月2日で、年齢は18歳になります。
名前 :野田樹潤(のだ・じゅじゅ)
生年月日 :2006年(平成18年)2月2日
年齢 :18歳(2024年3月時点)
出身地 :東京都
育ち :岡山県美作市
血液型 :A
足のサイズ:23
職業 :レーシングドライバー
所属 :NODAレーシングコンサルタンツ
座右の銘 :「負けても負けても諦めない」
18歳になった今も現役のレーシングドライバーとして活躍している野田樹潤さん。
座右の銘として「負けても負けても諦めない」を挙げている通り、どんな挫折を味わったとしても必ず這い上がり、目標を達成するという強い決意をもってレーシングドライバーの世界で奮闘しているのです。
身長は170㎝
野田樹潤さんのマネージメントを担当している「クマコミ」の公式プロフィールでは、身長170cmと紹介されています。
引用:クマコミ
18歳女性の平均身長が156cmなので、一般の女性よりもはるかに背が高いことになる野田樹潤さん。
さらに、18歳男性の平均身長も171cmですから、野田樹潤さんは同世代の一般男性とほぼ同じ背の高さということにもなりますよね。
レーシングチームのエンジニアを務める平野さんという男性とのツーショット画像をチェックしてみると、身長がほぼ同じなので、野田樹潤さんの背の高さを実感することができますよね。
趣味は手料理
野田樹潤さんは手料理が趣味という可愛らしい一面も持っています。
2018年5月に公式Facebookで料理教室に通っていることを野田樹潤さん自身が明かしたため、趣味が手料理だったことが特定されました。
引用:野田樹潤Facebook
当時12歳で中学校1年生だった野田樹潤さんですが、既に海外で活躍する自分の姿を想像していたようで、手料理をマスターしておけば、海外に住むことになっても苦労しない!と考えたみたいです。
18歳になった野田樹潤さんであれば、豪華な手料理を振る舞っていても不思議ないですし、料理の腕前もプロ級なのかもしれませんね。
4歳でレースデビュー
引用:AZAPA株式会社
野田樹潤さんがレースデビューしたのは4歳の頃で、キッズカートの大会でいきなり優勝するなど、小さい頃から素質の片鱗を見せていました。
・3歳の誕生日に父親からキッズカートをプレゼントされた
・自転車や三輪車を乗りこなすイメージでキッズカートを運転していた
・レースデビューとなった4歳時の大会であっさり優勝
・一番速くコースを疾走する姿に快感を覚え、レースの世界にのめり込む
・5歳になったところでプロのレーシングドライバーになる夢を掲げた
4歳でレースに出場したのはもちろん、5歳の若さで自分の夢を決めて、そのままプロのレーシングドライバーになってしまう野田樹潤さんの有言実行力は本当に凄いですよね。
出身中学校
引用:野田樹潤Facebook
野田樹潤さんの出身中学校は「日本体育大学桜華中学校」と「関西国際学園神戸校中等部」です。
岡山県美作市で育った野田樹潤さんは、神戸のインターナショナルスクール「関西国際学園神戸校中等部」へと進み、語学力向上に努めました。
また、自宅を離れている間もしっかりと勉強したい!という考えがあり、関東圏に長期滞在している間は東京都東村山市にある「日本体育大学桜華中学校」にも通っていたとのこと。
自分のライフスタイルに合う形で別々の中学校に通っていた野田樹潤さんですから、勉強への意識が物凄く高いのは間違いないでしょう。
出身高校
野田樹潤さんの出身高校は「日本体育大学桜華高校(偏差値40)」です。
出身中学校の「日本体育大学桜華中学校」は中高一貫の私立校になりますから、野田樹潤さんはエスカレーター方式で「日本体育大学桜華高校」に進んだようですね。
プロのレーシングドライバーとして世界中を駆け巡っている野田樹潤さんなので、高校に直接通うのは難しく、リモート形式の通信制授業を受けています。
TBS系「バースデイ」で特集された時、高校の課題に取り組む様子も確認されていますから、日中はレーシングドライバーのトレーニングに励み、空いた時間に高校の宿題を済ませる、というルーティンだったみたいですね。
2024年に日本大学・スポーツ科学部へ進学
野田樹潤さんは。2024年4月から日本大学のスポーツ科学部(偏差値53~54)に進学することが発表されました。
引用:日本大学
2024年2月15日には日本大学の三軒茶屋キャンパスにてメディア向けの記者会見も行われたので、野田樹潤さんが進学する大学に大きな関心が集まっていたのは間違いないでしょう。
気が早い話ですが、日本大学を卒業するためには卒業論文を仕上げる必要がありますから、野田樹潤さんがどんなテーマの卒業論文を提出するのか?というところにも注目したいですよね。
野田樹潤の現在はスーパーフォーミュラ参戦
引用:NHKニュース
野田樹潤さんの現在の状況を調べてみたところ、2024年3月から「スーパーフォーミュラ」に参戦していることが分かりました。
日本人の女性ドライバーがスーパーフォーミュラに参戦するのは史上初で、史上最年少出場(17歳)という2つの大きな快挙を成し遂げたのです。
・デンマークのF4選手権出場(2020年)
・アメリカのF4選手権出場を表明したが、エントリー断念(2021年)
・Wシリーズ(女性だけのレース大会)出場(2022年)
・ユーロフォーミュラオープン(F3)のフランス大会で優勝(2023年)
・スーパーフォーミュラ参戦決定(2024年)
鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラ2024の第1戦では出場選手の中で最下位となる21位に沈み、違反で5万円の罰金を科される、というほろ苦いスタートとなった野田樹潤さん。
早速スーパーフォーミュラの洗礼を浴びる形になりましたが、強敵との真剣勝負を経験したことは大きな糧になっているはずですし、今後の野田樹潤さんの巻き返しに期待したいですね。
野田樹潤の父親は元F1レーサー
引用:時事通信ニュース
野田樹潤さんの父親・英樹さんは元F1レーサーで、NODAレーシングアカデミー高等学院の校長として後進の育成に力を入れています。
名前 :野田英樹(のだ・ひでき)
生年月日:1969年(昭和44年)3月7日
年齢 :55歳(2024年3月時点)
出身地 :大阪府
身長 :170cm(娘の野田樹潤と同じ)
職業 :NODAレーシングアカデミー高等学院校長
経歴 :1987年から2010年までレーシングドライバーとして活躍
娘の野田樹潤さんは4歳の頃からレーシングドライバーに興味を抱きましたが、父親・英樹さんは13歳の時にカートレースの大会出場を果たしているので、親子そろって若い頃からレース漬けの日々を過ごしていたことになりますね。
父親・英樹さんがF1レーサーを務めたのは1994年シーズン1度だけでしたから、娘の野田樹潤さんは父親以上の実績を残すことも大きな目標に掲げているのかもしれませんね。
野田樹潤がかわいいと話題!?
引用:TBSテレビ
野田樹潤さんは女性レーシングドライバーの先駆者ということだけでなく、芸能人並みのルックスでかわいい!と話題になっています。
引用:X(Twitter)
引用:X(Twitter)
引用:X(Twitter)
小学生の頃から、野田樹潤さんは知る人ぞ知る存在になっていて、「ミライモンスター」などテレビ番組出演がきっかけとなり、人気に火がつきました。
キャミソール姿がかわいい
レーシングウェア姿の野田樹潤さんは凛々しい感じが全面に出ていますが、キャミソール姿もかわいい!と評判になっています。
引用:毎日新聞
2023年9月に毎日新聞の取材を受けた際、野田樹潤さんは白いシャツを着用していたのですが、キャミソールと思われるインナーが透けて見えている点が注目されていました。
暑い夏場だったので、汗が洋服に染み渡ることを防止するため、キャミソールを着るのはごく自然なことですよね。
一方、野田樹潤さんは小さい頃にキャミソール姿を何度も披露していたことが分かったので、画像でチェックしていきましょう。
キャミソール姿の画像は小学校時代のものしか確認されていません
が、キャミソールだけだと恥ずかしくなるのは当然でしょうし、最近は洋服の中にキャミソールを着用するケースが増えてきています。
まとめ
今回は「激レアさんを連れてきた」に出演した新進気鋭のレーサー・野田樹潤さんについて掘り下げました。
・生年月日が2006年2月2日で年齢18歳
・身長170cmは元F1レーサーの父親と同じ
・日本人女性初&史上最年少でスーパーフォーミュラデビュー
・2024年4月から日本大学のスポーツ科学部へと進学
・趣味は手料理で、キャミソール姿がかわいい!と評判
以上の5点が野田樹潤さんの最新情報です。
レーシングドライバーとして実力が凄いのはもちろん、アイドル並みのルックスを誇っている野田樹潤さんですから、今後も高い注目度をキープしていくことでしょうね。