【余命宣告】superfly・越智志帆ががんで闘病中！？抗がん剤が原因で髪型がショートに変更！？

superflyの越智志帆

(おち・しほ)さんはがん闘病中の形跡はないものの、髪型をショートに変更したのは抗がん剤の影響で余命宣告を受けたから？と話題になっています。

紅白歌合戦の常連でもあったsuperfly・越智志帆さんですが、突然の休養発表や髪型を一変させるなど、不穏なムーブを連発させていることが影響して、がん闘病説が浮上していますよね。

そこで、今回はsuperfly・越智志帆さんにがん闘病の疑惑が出た背景を独自の視点で掘り下げています。

superfly・越智志帆はがん？

引用：まんたんウェブ

superflyの越智志帆さんはがん患者ではないものの、詳しい病気の内容を明かしていないため、「がんになったの？」と噂されてしまっているのです。

また、綺麗な長髪が特徴的だったsuperfly・越智志帆さんなのに、髪型が急にショートに変更された点も不自然で、抗がん剤の影響なのでは？と疑われる事態に発展しました。

引用：毎日キレイ

髪を切った背景や理由は不明ですが、心機一転を図るために髪をバッサリ切った可能性がある一方、かなりのベリーショートに仕上げているので、抗がん剤の影響を心配する声が出てしまうのは仕方ないかもしれませんね。

2024年内の公演中止を発表

引用：デイリースポーツ

superflyのメインボーカルを務める越智志帆さんは毎年のようにツアー公演を開催していて、全国各地を駆け巡っていましたよね。

しかし、2023年6月17日からスタートする予定だった「Superfly Arena Tour 2023 “Heat Wave”」の開催をキャンセルを発表するなど、2023年内の公演中止を明らかにしています。

「横浜→新潟→名古屋→宮城→広島→福岡→愛媛→札幌→大阪→さいたまスーパーアリーナ」というスケジュールを組んでいましたが、振替公演の中止も併せて発表されており、越智志帆さんの容体を気に掛ける意見が相次ぎました。

喉の不調

引用：superflyshiho公式Instagram

2023年5月22日、superflyの越智志帆さんは自身のインスタで喉の不調のため休養していることを報告した上で、歌唱のリハビリを行っていることを明かしました。

「ポジティブに向かってきた」というコメントを残していたので、徐々に快方に向かっているのかな？と安堵したファンも多かったのではないでしょうか。

ただ、復帰時期の明言がされていないため、本格的な歌手復帰の道のりは予想以上に険しいことを予感させる投稿でもありました。

療養期間が長期化！？

引用：産経ニュース

喉の不調がツアー公演中止の理由とされていたsuperflyの越智志帆さんですけど、症状が改善せず、療養期間の長期化が現実味を帯びてきたのです。

そもそも、2023年のアリーナツアーは3年9ヶ月ぶりの開催だったこともあり、念入りに調整を進めていたはずですが、ボーカルの越智志帆さんがまさかのアクシデントに見舞われ、ツアー再開のメドが立たない状況になっていました。

2022年5月に待望の第1子を出産した越智志帆さんにとって、ママとして初めてのアリーナツアー開催でしたから、療養期間が長期化してしまったことを悔いているのは越智志帆さん本人だと思います。

ファンや父母へのコメント

引用：デイリースポーツ

superflyの越智志帆さんはファンに向けて公演中止に至った経緯をコメントしていましたが、自身の父母に対する発言は1つもありませんでした。

引用：superflyオフィシャルサイト

公式ホームページには越智志帆さんからのメッセージも掲載されていて「不安を払拭できる自信が持てない」など心配になるような文面が並んでいますよね。

ハードスケジュールをこなしてきたsuperflyの越智志帆さんなので、身体の不調が出てしまうのは致し方ないところですけど、ライブを楽しみにしていたファンも多く、心配の声と残念がる声が入り混じる形になっていました。

現在は病状も回復

引用：日刊スポーツ

アリーナツアー全公演中止を発表してから約2ヶ月後の2023年9月14日、superflyの越智志帆さんは歌手活動の復帰を公表しました。

2023年11月5日にはTBS系列ドラマ「下剋上球児」の主題歌「Ashes」を配信限定でリリースしたほか、大晦日の生放送「NHK紅白歌合戦2023」にも2年連続7回目の出場が決定！

2024年2月からは喉の不調でキャンセルとなったアリーナツアーの再開が予定されるなど、活動の幅を少しずつ広げているsuperflyの越智志帆さんですから、現在の病状は回復したと見ていいでしょう。

2016年にも喉の不調で長期療養していた

引用：フジテレビュー

2023年後半の活動がほとんどストップしていたsuperflyの越智志帆さんですが、2016年にも喉の不調を訴えており、15ヶ月ほどの長期療養を経験しています。

デビュー10周年を間近に控える中での長期療養となったので、越智志帆さん自身も残念な思いを抱えていたことでしょう。

ただ、詳しい病名を明かさず、ベリーショートの髪型で現場復帰したため、がんの闘病中だった？と噂されるきっかけを作ってしまいました。

病名の候補は「急性声帯炎」や「声帯ポリープ」「声帯結節」などで、声帯に不調をきたしたのでは？という説が有力です。

superflyの越智志帆さんといえば、エネルギッシュで力強い歌声を特徴にしていて、声帯にも大きな負荷がかかっていたはずなので、2016年頃に一気に症状が表面化したのでしょうね。

まとめ

今回はsuperflyの越智志帆さんにがん闘病の噂が浮上した件について深掘りしました。

以上の3点がsuperfly・越智志帆さんの最新情報です。

髪型を急にショートに変更したことで「がん？」の噂が急浮上したsuperflyの越智志帆さんですが、パワフルな歌声をウリにしている分、喉への負担は尋常じゃなかったようで、2度目の長期療養を余儀なくされました。

でも、2024年中にアリーナツアーを復活させることも決まっていて、体調も万全に仕上がっているはずですから、superfly・越智志帆さんの本格復帰舞台でのパフォーマンスに期待したいですね！