【見取り図の間取り図ミステリー】韓国BTS宿舎に極秘潜入!?

BTS

2024年2月29日放送の「見取り図の間取り図ミステリー」にて BTSの宿舎が紹介され

注目を集めているようですね。

今回、BTSのメンバーが練習生時代から2022年まで生活していた宿舎について徹底リサーチしました!

練習生時代に暮らしていた最初の宿舎・論峴洞 (ノニョンドン)

BTSが練習生時代を過ごしていた一番始めの宿舎は論峴洞 (ノニョンドン)にあります。

練習室のある建物内にあった「油井食堂」が有名でファンも多く訪れているようです。練習室の入り口はこちらです。

デビュー当時の宿舎(青い家)

BTSがデビュー当時に暮らしていた宿舎は同じく韓国・論峴洞 (ノニョンドン)にあります。「GS25」というコンビニが隣にあってその3階に住んでいたそうですね。

住所:서울시 강남구 논현로 149길 50 송아빌딩 3층

韓国の住所を調べてみると、まだ「GS25」というコンビニは健在だったようです。

まだ世界的に有名になる前のBTSが狭い部屋に7人で暮らしている生々しい姿が公開されています。

当時の暮らしぶりを実際にご覧ください。

当時の部屋割りについても紹介しましょう。宿舎の見取り図は以下の通り。

まず、①ナムジュン、ジョングクが見取り図の上中央で、②ソクジン・ユンギが見取り図の左下、③ホソク・ジミン・テヒョン(見取り図の左下)となっています。

2015年〜2017年:レンガの戸建て

BTSの3番目の宿舎はレンガ造りの宿舎でした。現在は改装してカフェとしてオープンしています。

BTSのメンバーが当時しようしていたエアコンが今でもそのまま設置されています。

また部屋割りは2回行われていて、1回目はこちら。

①:SUGA・ジン(2人部屋)

②:RM・ジョングク(2人部屋)

③:テテ・J-HOPE・ジミン(3人部屋)

そして2回目の部屋割りがこちら。

①:J-HOPE・ジミンのペア

そして②:RM・テテのペア

③:SUGA・ジンのペア

当時のルームメイト生活について赤裸々に会話する2人の姿をご覧ください。お互いに気遣いのでき、とても相性が良かったそうですね。

最後にジョングク

ジョングクだけはじゃんけんで1人部屋をゲットできたそうですね。

ちなみに、改装される当時の貴重な写真がこちら。

今では綺麗に舗装されていますが、当時はまだ木などが生い茂っていた様子が見て取れますね。

2017年〜2022年:漢南洞

BTSが最後の宿舎として過ごしていたのは漢南洞の「ハンナムザヒル」です。

気になる部屋割りについては J-HOPE・ジミンが一番広い部屋でルームメイトで、その他のメンバーは1人部屋を使用してとのことです。

宿舎が広すぎてメンバーが居るのか、居ないのかわからなくなることも多々あったそうですね。

部屋の間取りについて動画でも紹介されていました。

BTSの宿舎生活は終了していた

長年宿舎生活をしてきたBTSメンバー一同ですが、2022年6月には契約終了することを発表しました。


出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

ネットの情報によると、2019年末あたりからはそれぞれがマンションを購入したとして、共同生活を解消していたそうです。

結局、最後まで宿舎で生活していたのはジン、SUGA、ジミン、ジョングクの4人だったとのこと。

以上、BTSの歴代宿舎、部屋割りや場所、ルームメイト間でのエピソードについて紹介しました。

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